Microsoft EES (Enrollment for Education Solutions) は、教育機関(大学、高等専門学校、専門学校、小中学校など)向けのボリュームライセンスプログラムです。EESを利用することで、最新のOfficeアプリケーション(Word, Excel, PowerPointなど)、Windowsオペレーティングシステム、そしてOneDriveやTeamsといった便利なクラウドサービスを、ご自身のデバイスで利用することができます。
【Windowsへのインストール】
所属機関から提供されたアカウントで、Microsoftのポータルサイト(Microsoft 365 ポータルサイトへ)にアクセスし、サインインします。
画面右上の「Officeのインストール」ボタンをクリックします。
表示されたオプションからインストールするアプリケーションを選択し、「インストール」をクリックします。
ダウンロードされたファイルを実行し、画面の指示に従ってインストールを進めます。
【macOSへのインストール】
所属機関から提供されたアカウントで、Microsoftのポータルサイト(Microsoft 365 ポータルサイトへ)にアクセスし、サインインします。
画面右上の「Officeのインストール」ボタンをクリックします。
表示されたオプションからインストールするアプリケーションを選択し、「インストール」をクリックします。
ダウンロードされた.pkgファイルを実行し、画面の指示に従ってインストールを進めます。
組織全体の生産性向上とセキュリティ強化のため、クラウドと連携し常に最新の機能を利用できる「Microsoft 365 Apps(Office 365)」を標準バージョンとして推奨します。永続ライセンス版である「Office LTSC」は、機能が固定されるという特性上、推奨しておりません。
Office LTSCの利用は、次のような特別な場合にのみ限定させていただきます。
【Office LTSCの利用が許容される特別なケース】
常時オフラインのPC
インターネットに接続できない、または接続が著しく制限されるPC。
本学に在籍する学生または生徒・児童の不特定多数の学生が利用する可能性がある場合
特定の業務用ソフトウェアや、接続する研究・製造機器が、Office LTSCのバージョンにのみ対応している場合。
機能の固定が必要な共有PC
共有端末など、機能や操作方法の変更が運用上の混乱を招くため、長期間の仕様固定が必要なPC
上記に該当する理由でOffice LTSCの導入を希望される場合は、必ず事前にシステム管理部門までご相談ください。
ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。
Office LTSC は、機能のアップデートが頻繁には行われない代わりに、長期にわたって安定した環境で利用できることが特徴です。そのため、以下のような点にご留意ください。
新機能の追加は限定的: 一般的な Office 製品のように、定期的な新機能の追加は行われません。リリース時の機能が長期にわたって維持されます。
セキュリティ更新プログラム: セキュリティ上のリスクに対応するため、定期的にセキュリティ更新プログラムが提供されます。常に最新の状態に保つことが重要です。
クラウドサービスとの連携: OneDrive などのクラウドサービスとの連携は可能ですが、最新の Office 製品に比べると機能が限定的な場合があります。